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中国輸入の関税について

輸入ビジネスを行う上で、必ず関わってくる税金が「関税」です。

 

こうした輸入税は、一般的に関税・消費税のことを指しており、商品によっては、その他に税金が課されることがあるようです。

 

税金のため、課税されたら免れることはできませんのでしっかり納めましょう。

 

納め方は、配達員に支払いまたは、請求書送付による支払いになるのが一般的になります。

 

課税価格が1万円以下の場合には、関税・消費税が免除されるようですので、仕入や販売のテストなどを行うときには、上手く利用してみてもいいかもしれません。
また、課税価格が1万円以上の場合には、関税・消費税の課税対象になります。関税が無税の商品があった場合には、その商品には消費税だけが課税されるようです。

 

関税は、税関が関税法よって定められている関税率によって決めています。

 

自分が無税だろうと思っていても、材質や加工状態などによって課税対象となることもあるようですので、何か不安がある場合は、事前に税関にお問い合わせしてみましょう。

 

関税率の例を挙げてみます。

 

 

まず、【衣類】は、素材や種類によって、関税率は様々なようです。

 

例えば、毛皮であれば20%程度にもなります。基本的には、ジャケットやTシャツ、パンツ、スカート、下着などは10%前後になると思っていた方がいいようです。

 

中国輸入は、洋服が安く仕入れられる分、関税率が少し高くなるデメリットはあるかもしれません。その代わり、原価も安いので関税額も割安になるとも考えられます。

 

 

次に、【コンピュータ関連機器】です。

 

これらは嬉しいことに、「無税」のようです。種類を調べてみると、コンピュータ本体、周辺機器、カメラ、レコーダー、ゲーム機器などのようなコンピュータ製品であれば、無税と記載されておりました。

 

※あくまで税関基準ですので、課税されることもあるとは思います。

 

これらの工場は中国にも多数あり、中国輸入が得意とする(原価が低い)ジャンルになりますので、中国輸入を始めるときには是非取り扱ってみたい商品になるでしょう。

 

 

続けて、【バッグ・アクセサリー】です。

 

バッグやアクセサリーと言っても、皮製、金製、銀製などの材質によって変わるようです。関税率は、おおよそ5%〜15%前後のようです。

 

また、腕時計は無税のようですが、金などが使われていると課税されそうですので、輸入販売してみたいと思う場合は、税関まで確認することをオススメします。

 

 

その他は、スポーツ用品は無税、食品・飲料は15%前後、化粧品は無税と様々です。

 

前述しましたが、関税が無税の商品があったとしても、消費税は課税されるようですので忘れないようにしてください。

 

 

輸入ビジネスをするなら、1円でも安く輸入したいと思うのは誰でも同じだと思います。こうした関税率は、時期によって変わるので、注意しましょう。

 

関税率が気になる方は、最新情報を税関のホームページやお問い合わせから確認するようにしておくといいでしょう。